弁護士紹介
ご依頼者と私たちのお付き合いは、数年に渡って続くこともございます。そのため、当事務所では、事件を解決して終わりだけではなく、解決後の支援までを考慮して、日々の業務をしています。
皆様と長いお付き合いができますよう、いたわりのある気持ちで接することを心がけています。
貴方のお悩みをお聞かせください。
お話をすることでお悩みも緩和される事がございます。
ご依頼者とのコミュニケーションをなによりも大切にして、お悩みを適切に把握しています。
弁護士 長谷川正太郎の紹介
私からのメッセージ
皆様が、日々の生活の中で生じる様々な問題について、根本的な解決のお役に立ちたいと考えています。
「相談して安心した」「依頼してよかった」というお言葉をいただくことが、私のやりがいと喜びです。
ご相談者の方と同じ目線に立ち、一緒にお悩みを解決していきたいとの思いで業務に取り組んでいます。
問題解決の第一歩は、ご相談から始まります。貴方の味方になるために、お話を伺います。
ご一緒に力を合わせて乗り越えましょう!
弁護士業務へのこだわり
私は、弁護士になって10年間、都内の法律事務所で経験を積み、様々な事件を解決してまいりました。
そして、「ご依頼者にとことん寄り添う仕事」であることを更に追求したく、長谷川正太郎法律事務所を開設してから6年目に突入いたしました。
ご希望に沿った、適切な解決を目指します
事務所で椅子に座っての業務だけではなく、困っている方々のもとに自らお伺いしたり、相手方に直接行って交渉したりと、現場に根ざした業務を苦とも思いません。
なぜなら、私は、ご本人の希望に沿わない解決では意味がないと考えてます。ご依頼者の利益を最優先にし、法律によって定められた解決を念頭に置き、ご希望の解決方法を実現します。
弁護士業界の中では若手弁護士となりますが、
これまで常に全力でご依頼者の問題を解決してきた経験を生かし、
どんなに難しい事案でも、最大限の利益を追求し徹底的に戦います。
長谷川正太郎(はせがわ しょうたろう)
東京弁護士会所属
経歴
・1984年 京都府で出生
・1997年 洛星中学校入学
・2000年 洛星高校入学
(弁護士の伯父が携わった冤罪事件の話を聞き、弁護士を志望)
・2003年 中央大学法学部入学 正法会研究室にて司法試験を目指す。
(学術連盟法学会にて全日本学生法律討論会に中大代表として出場し全国3位)
・2007年 中央大学法学部 卒業
・2008年 首都大学東京 法科大学院(既習) 入学
(前田 雅英先生、木村 草太先生らの指導を受ける)
・2010年 首都大学東京 法科大学院(既習) 卒業
・2010年 新司法試験合格 新潟修習へ
・2011年 司法研修所修了 弁護士登録
・2011年 都内法律事務所勤務
・一般民事、家事、刑事と幅広く取り扱う
・ブラック地主・家主対策団設立
・足立借地借家人組合等の顧問就任
・未払い残業代請求・不当解雇・過労死を中心とした労働問題全般、刑事事件(2013年に無罪獲得)に強み
・2016年 長谷川正太郎法律事務所設立
・2017年1月中旬 東京高等裁判所にて逆転勝訴判決を獲得
●未払い残業代請求、未払い賃金、その他労働トラブルについて●
弊所が交渉段階で悪質と判断した使用者、会社に対しては、安易な和解はせず、徹底した法的措置を取ります。具体的には、民事訴訟、刑事告訴、財産仮差押え、強制執行を行い解決へと導きます。